インタビュー



 Q1. 収録を終えてのご感想をお願いします。

難しかったですね。
犬の時と人間になってからで、どこをどういう風に変化をつけるのか、自宅で勉強している時から悩んでいました。
収録前にディレクターさんにもご指示を頂いて、色々試してはみたんですが、
物語を進めていく中でだんだんと自分の中でぼやけてきたりということがたまにあったものですから。
いかに自分の中でしっかりそれをとらえて、わざとぼやかして表現するのか、
はっきり出していくのかということも含めて、バランスをとるのが難しかったなと思います。


 Q2. 作品中、印象に残ったシーン・聞いて欲しいシーンなどありましたらお聞かせください。

リスナーさんに向かって喋っているところじゃないのが申し訳ないんですけれども(笑)
……園児達と遊んでいるシーンや、園児に話しかけているシーンですとか、そういう子供達と会話をしているシーンですね。
自分の中で一度は憧れた職業でもあったので、演じていて楽しかったですし、そこを聞いて頂けたら嬉しいです。


 Q3. リスナーの方への一言をお願いします。

犬の時と人間の時との目線の違いや、だんだんと彼の中で移り変わっていく
気持ちの変化なんかをぜひ聞いて頂ければ嬉しいなと思います。
そもそもは、壮介は園長先生の飼い犬なんですよね。
本来、ワンちゃんというのはとても飼い主に従順なんだろうと思うんですが、
今回は、飼い主の園長先生ではなく、なかば一目惚れのように新米の保育士であるリスナーさんに恋をしてしまいます(笑)。
そんな飼い主さんへの愛情をも上回る(笑)、主人公への愛を感じて頂けたらなと思います。

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