Q1. 収録を終えてのご感想をお願いします。
楽しく収録させて頂きました。
一人でこうやって喋るシリーズというのも、かなり定着しているんだなーと思うほど色々な作品が出ているんですが、
こういう風にペットを飼うお話というのもありかと思いましたね。
しかもこうやってペットが人型になって…という中で、皆さんがペットに対して感じている部分と、
ペットから見た主従関係の心情を掘り下げるとこんな風にドラマになるんだなと思いましたね。楽しく演じさせて頂きました。
 Q2. 作品中、印象に残ったシーン・聞いて欲しいシーンなどありましたらお聞かせください。
今回犬を演じさせて頂いたんですけれども…犬は本当に主人に対して一途ですからね!
詳しい人に聞いたんですが、主人が家から出かけるじゃないですか。
そこで賢い犬は我慢するらしいんですけど、ああいうのって犬は『今生の別れ』のように感じているらしいんですね。
だから帰ってきた時や、朝一番に初めて会った時なんかに、ものすごい勢いでわぁ!って来るのは、
生き別れた人に会ったかのような嬉しさらしいと聞いて、なるほどね、と思いましたね。
別れるということがどれほど辛いのかなと。最後の方のそういった別れのシーンでは、
そんな自分の情報なんかも加味しながらやらせて頂きました。
 Q3. リスナーの方への一言をお願いします。
猫派の方、すみません(笑)。でも犬も猫もよく比べられますけど、全然違う生き物なんですよね。
犬はやはり主人がいないと生きていけないといいますか、群れているからこそ、けれどそれが多ければ多いほどよい
と言うわけでもなく、やはりリーダーの側にいたいというのが犬の心情らしいんです。
実際に、犬は主人に寄り添って生きていきます。その中で、癒されたり、愛を与えられたり、逆に与えたりすることもあります。
それが人のようでいて…そういった関係性が素晴らしいと思います。
だからこそお年寄りとかが犬を飼ったりするのかなと思ったりね。
このCDが皆さんにとってそんなCDになってくれたらいいなと思います。
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