「I LOVE PET!! vol.2 コラット」の発売記念イベントが2011年2月26日、
小太郎役の遊佐浩二さんをお招きして開催されました。楽しいイベントの模様をお楽しみ下さい!

今回会場となったのは、東京・池袋の執事喫茶Swallowtail。
こちらの店に勤める執事が司会を担当し、遊佐さんとの楽しいトークを繰り広げました。
イベントは、サイン色紙のお渡し会に加え、遊佐さんへの質問コーナー、プレゼント抽選会など盛りだくさんでした!

まず、ステージ脇のスクリーンに映し出されたのは、お屋敷の玄関映像。
ドアの前には、執事が立っています。ゆっくりと扉が開かれると、ドアの向こうに待っていたのは、
スタイリッシュないでたちの遊佐さん。会場からは大きな歓声があがります。
執事の脇を抜け、ステージに遊佐さんが登場すると、会場のボルテージは最高潮!
大きな拍手と黄色い歓声の中、イベントがスタートしました。

さて、最初は司会の執事による作品に関する質問コーナーから。

司会 「今回は「I LOVE PET!!」という、猫が人間に変身するお話ということで、これまでも猫の役自体は
何度か演じられたことがあると伺いましたが、人間に変身するという設定は初めてですか?」
遊佐さん 「そうですね。猫の役は結構演じたことがあるんですけど、
変身するというのはなかったですね。新しいなと思いました」
司会 「とてもセクシーな猫ちゃんでしたね」
遊佐さん 「セクシーでしたか(笑)?」
会場 「(笑)」
司会 「このシリーズは犬、猫、犬、猫、うさぎ等、色んな種類の動物が登場しますが」
遊佐さん 「犬、猫、と来て次は違う動物が来るかと思えばまた犬に戻り…うさぎの後はどうなるんですかね?」
司会 「第6弾はまだ未定ですね。ちなみにおぼっちゃまは次はどんな動物がいいですか?
カメレオンという意見もでましたが、できれば哺乳類で…」
遊佐さん 「哺乳類……鯨とか?」
会場 「(笑)」
司会 「鯨(笑)?お坊ちゃま、私の想像の斜め上をいってしまいました(笑)」
遊佐さん 「ほら、屋敷は広いから。鯨でも普通じゃない、うちでは」
司会 「鯨のリアルなサイズが分からないんですが、この空間に入りますかね?」
遊佐さん 「ここはほら、屋敷の一部でしょ?」
司会 「さすがおぼっちゃま!飲み込みが早くていらっしゃる(笑)。ここは屋敷の一角のティーサロンです」
会場 「(笑)」
遊佐さん 「ティーサロン。まあ庶民達の言うところの茶室ね(笑)」
司会 「左様でございます。三畳一間くらいの感覚ですね。それでは次の…」
遊佐さん 「軽く流したね(笑)」
会場 「(笑)」
遊佐さん 「僕の折角の鯨っていう意見をサッと流したけど」
司会 「申し訳ありません(笑)」
遊佐さん 「覚えてろ(笑)」
司会 「では、鯨に決まったらまたご出演頂けるということで」
遊佐さん 「いや、僕はもう出てるから」
司会 「じゃあどなたに演じて頂くのがいいか、ご指名して頂きましょう」
遊佐さん 「そうくるか。●●君かな。ちっちゃいからね、逆に大きい動物を」
司会 「そうですね。ぜひご出演して頂きたいですね」
遊佐さん 「これもスッと流したね(笑)」
会場 「(笑)」
遊佐さん 「でも彼はよその事務所の人だから。ここは流しておこう(笑)」

司会 「では次の質問ですが、今回、猫の姿の時と人間の姿の時の2パターンの表現がありましたが、
これらの演じわけで気にされた点などありましたらお聞かせ頂きたいのですがいかがでしょうか」
遊佐さん 「そこは一番悩んだところです。ディレクターのAさんと収録に入る前に打ち合わせをさせて頂きました。
姿形は変わっても中身は変わっていないので、本人的に構えるところはないわけですよ。
猫だからといってあからさまに声色を変えるというのは作品の本質からずれるんじゃないかということで、
目立って変えるということはしませんでしたね」
司会 「気持ち的な部分だけ、という感じでしょうか?」
遊佐さん 「そう、気持ち的な部分での変化という感じですね。猫の部分は、相手に直接言葉をかけるわけではなく、
どちらかというとモノローグ的な台詞が多かったので、そういう距離感に気をつけましたね」
司会 「猫のところは鳴き声が入ってましたが」
遊佐さん 「あれは僕じゃないんですけどね。機械の力で(笑)」
司会 「個人的には、猫の部分はかわいい感じで、人間になるとイケメン度倍増という感じでしたが」
遊佐さん 「イケメンというか、押し出しが強い感じですね」
司会 「これでもか!というくらいにSっ気たっぷりでしたね」
遊佐さん 「割と猫っていうとわがままな感じのイメージがあるじゃないですか。
自分の気がむいた時だけ遊んでくれるというか。
そういったわがままな部分を押し出すとちょっとSっぽくなるんですかね」
司会 「大変失礼ですがおぼっちゃまは普段からかなりのSだと伺っていますが」
遊佐さん 「僕は役者ですよ?台本に書かれたものしかやってない」
会場 「(笑)」
司会 「プライベートでは全く違うと」
遊佐さん 「僕はプライベートでは腰の低い男ですから。不器用な男です」
会場 「(笑)」
司会 「(会場に)お嬢様方…本当でございますか?」
遊佐さん 「(会場に)そうだよね?」
司会 「お嬢様方の反応がありませんが…(笑)」
遊佐さん 「(会場に・強く)そうだよね?……返事が聞こえないなあ」
会場 「(笑)」
遊佐さん 「大きな声で言ってごらん、そうですって」
会場 「(大きく)そうでーす!」
遊佐さん 「そうですおぼっちゃま、って言ってごらん」
会場 「(バラバラと)そうですおぼっちゃま」
遊佐さん 「バラバラじゃないか!春日どうなんだ、これは(笑)」
司会 「今のでおぼっちゃまが確かにSだと証明されましたね」
遊佐さん 「(笑)。困ったな…イメージが悪くなるじゃないか」

司会 「ちなみに、遊佐さんはこれまでも色々な企画CDやドラマCD等に多数ご出演なさっていますが、
今回のようなCDで、一人で演じるが故に大変なこと、逆に面白い点などありましたら伺いたいのですが」
遊佐さん 「一人で演じるといっても、本当に一人だけというわけではなくて、実際には喋らないですけど、
相手役がいるCDですので、非常に難しいですね。リスナーの方にその相手役になって聞いて頂くので、
リスナーの方とのマンツーマンの問いかけがちゃんとできているかということを意識しています。
あとは、全部が全部相手に言わせたい台詞をオウム返しするわけではなく、リスナーの方に
間の台詞を察して頂かないといけないので」
司会 「相手がこう言ってるんだろう、と感じさせるテクニックが必要なんですね」
遊佐さん 「そういう芝居をしなければいけないので、その辺が難しいですね」
司会 「私も何度も何度も聞かせて頂いたんですが…ものすごくドキドキしました」
会場 「(笑)」
遊佐さん 「(笑)。このCDを聞いたってこと?」
司会 「はい」
遊佐さん 「一回だろ〜?ふーんって飛ばし飛ばし聞いただろ〜(笑)?」
司会 「いえ、日常生活の中で常に聞いておりました。寝る時も、目覚めのお供にも何度も」
遊佐さん 「逆にやめてくれ。一日一回にしてくれ(笑)」
会場 「(爆笑)」
司会 「(会場に)でも本当に、自分に話しかけられている感じがすごくしましたよね」
遊佐さん 「そこはもっと聞いて!僕を気持ちよくしてくれないと(笑)」
司会 「(会場に)お嬢様方、そうでしたよね?」
会場 「(バラバラと)そうですね」
遊佐さん 「バラバラじゃないか(笑)!」
司会 「じゃあご一緒に、せーの」
司会 「そうでしたー」会場「そうですねー。……?(笑)」
遊佐さん 「(笑)今のはみんな、そうですねーって言おうと思ってたのに、春日!」
司会 「私一人、空気が読めなかったですね(笑)」
遊佐さん 「みんなフジテレビのあの番組のつもりだったのに(笑)!」
司会 「なるほど、あれをイメージすればよかったんですね」
遊佐さん 「今のは完全にそういう雰囲気だったじゃないか」
司会 「すみません、最近テレビじゃなくてこのCDばかり聞いておりましたので(笑)」
遊佐さん 「なるほど、それならいい(笑)」
司会 「ちなみに、CDのエンディングトークで色々とわがままを言ったと仰られていましたが、
どんなわがままだったのかお伺いしても宜しいでしょうか?」
遊佐さん 「それは先ほども話したAさんに、キャラとしてぶれたくないということで
随分わがままを言わせてもらって、人間と猫の時の差をあまりつけたくないということと
口調についてなんかですね。
あと、一回OKが出たシーンがあって、ストーカーを退治して告白するシーンでね、
一回目をやった時にちょっと自分自身で納得できなかったので」
司会 「そうなんですか?」
遊佐さん 「はい。あんまり想いが強すぎて、ガッといってしまうと、
今度はまた別のストーカーみたいになってしまうので(笑)」
会場 「(笑)」
遊佐さん 「想いも強いけれども、もう少し悲しみとかそっちの方を出す感じで
やり直させてくれとお願いしまして」
司会 「それはわがままではないんじゃないですか?」
遊佐さん 「いえいえ、僕のわがままです」
司会 「ご立派です、おぼっちゃま!」
遊佐さん 「(良い声で)みんなの笑顔が見たいから」
司会 「(会場に・小声で)皆さん、拍手拍手」
会場 「(笑・拍手)」
遊佐さん 「拍手が遅いんじゃないか(笑)?」
会場 「(爆笑)」

司会 「それでは次の質問に参りましょう。このシリーズの他のキャストの方々は、
犬のコリーが小野大輔さん、猫のコラットがおぼっちゃま、犬のゴールデンレトリバーが羽多野渉さん、
猫のペルシャが石田彰さん、ウサギのロップイヤーが神谷浩史さんという豪華キャストの方々が
ご出演下さっていますが、もし遊佐さんがこの中で飼うとしたら、誰のどの動物がいいですか?」
遊佐さん 「うーん、難しいね。その中からは嫌だなぁ(笑)」
会場 「(爆笑)」
司会 「おぼっちゃまは爬虫類押しですか?」
遊佐さん 「爬虫類押しじゃないけれども、そのメンバーは色々とあれだから(笑)。
ちょっと厳しいかな。6作目の鯨にかけてみようかな。もしくはイルカでもいい。
鯨からよりもう少し小さい感じでね」
司会 「イルカは賢いですからね」
遊佐さん 「同じじゃない?でも犬は大型犬ばっかりなんだね」
司会 「そうですね。猫はどちらも美しい猫ですね」
遊佐さん 「(会場に)知ってました?コラットっていう種類の猫。ロシアンブルーみたいな猫なんだよね。
写真を見てロシアンブルーかと思いましたね。
皆さんも写真を見ても分からないと思います。図鑑を調べても」
司会 「コラットはタイ出身の猫だそうです」
遊佐さん 「タイ出身?」
司会 「気品溢れる猫だそうで…なぜこちらの猫になったかご存知でいらっしゃいますか?」
遊佐さん 「全く教えてくれないの。どうしてだろう?Aさんと喧々諤々でやりあってた時、
教えてくれてもよかったのに」
司会 「それは今日お伝えするつもりだったということにしましょう。
実はそれぞれのキャラクターは、その方のイメージにあった動物を選ばせて頂きました」
遊佐さん 「僕、タイ?」
会場 「(笑)」
司会 「そこじゃありません(笑)!」
遊佐さん 「確かに辛いものが好きだけど…」
司会 「タイではなくて、コラットです(笑)。コラットのイメージです。
コラットはロシアンブルーみたいにシュッとしていて、気品が溢れていて美しいですよね」
会場 「おおー(拍手)」
遊佐さん 「ありがとうございます。……ただ、ならロシアンブルーでもよかったんじゃない?
ロシアンブルーのようにって言うんなら(笑)」
司会 「……実は私もそう思いました(笑)」
遊佐さん 「なんで1個飛んでコラットになった?」(※1)
司会 「うーん……言葉の響きではないでしょうか?名前とのバランスですとか」
遊佐さん 「そう?他のキャラクターはどうなんだい?」
司会 「すみません、今ちょっと他のキャラクターの名前が…」
遊佐さん 「今手に持っている資料には名前が書いてない?
まあまだ第2弾までしか発売してないから、これからですね」
司会 「そうですね、シリーズでご購入頂いて、それぞれイメージにあっているかなーなんて
想像して頂けるといいですね」

途中途中、司会につっこんだり、軽快なトークを繰り広げられる遊佐さん。さすがです!
頭の回転の速い遊佐さんと、少し天然ボケの司会のやりとりに、会場は終始笑いに溢れていました。

続いて、イベントはサインのお渡し会へ。

当初の予定では、サイン色紙をお渡しするだけの予定だったのですが、
ファンの方をとても大事にされる遊佐さんからのご提案で、
急遽、色紙に一人一人のお名前を書いて頂けることになりました。
イスが用意されているにも関わらず、お客様と目線をあわせるためにずっと中腰の姿勢で
筆を走らせる遊佐さん。ご来場下さったお客様と会話を交わしたり、
時には待たれているお客様とコミュニケーションをとったり、司会に無茶振りをしたりしつつ(笑)、
100名のお客様一人一人に笑顔でサイン色紙を渡されていました。
ファンの皆さん、至近距離の遊佐さんの魅力にメロメロ&大感激でした。

そしてイベントは、事前に募集したお客さんからの質問コーナーへ。

司会 「前回のSwallowtailでのイベントの際、お店にあるカレンダーに遊佐さんのイベントのスケジュールが
書かれていなかったそうですが、今回は書かれてましたか?」(※2)
遊佐さん 「これはちょっと間違っている部分がある。お店のカレンダーじゃなくて、
前に来た時は関連会社の社長室が僕の控え室だったの」
司会 「当財閥の関連会社のですね」
遊佐さん 「そうそう、そこのカレンダーに書いてなかったの。社長室なのに(笑)。
で、散々文句を言いましたら、今日は社長室に通してもらえなかった(笑)」
会場 「(爆笑)」
遊佐さん 「周囲の騒音から隔離された、すごく静かなところが今回の控え室で、
静かにこの時を迎えることができました(笑)」
司会 「おぼっちゃま、以前はなぜ書かれていなかったのかということに、
4年越しに私がお答えさせて頂きます。元旦はわざわざカレンダーに書きませんよね?」
遊佐さん 「元旦はカレンダーに書いてあるじゃない」
会場 「(爆笑)」
司会 「違います!自分で手書きをしますか?ということです!」
遊佐さん 「確かに元々印刷されているね」
司会 「そうです!そういうことが言いたかったんです」
遊佐さん 「じゃあ印刷してくれればいいじゃないか(笑)」
司会 「それは印刷会社がなっていませんでした(笑)。つまり、私が言いたかったのは、
おぼっちゃまがご帰宅される日は、元旦と同じくらい、私達使用人にとっては知っていて
当たり前の日だということです。わざわざカレンダーに書くことではないんです」
遊佐さん 「分かった。じゃあ次はいつだい、春日(笑)」
司会 「それはですねー……では次の質問にいきたいと思います」
遊佐さん 「話を変えたな(笑)」
司会 「久々の執事喫茶はいかがでしょうか、ということですが」
遊佐さん 「前回こちらに来た時は、今は別の屋敷に成長して勤めることになった一条君という子が
緊張しながらもお茶を入れてくれたわけですけれども、今回はお茶は入れてもらえなかった(笑)。
水が出たけど(笑)。しばらく家を空けると対応が悪くなるな(笑)」
司会 「おぼっちゃま、気まずくなることを言わないで下さい(笑)」
遊佐さん 「(棚を見て)きれいなカップがこんなに並んでいるのに……目に焼き付けていこう(笑)」
司会 「後でご用意させて頂きますので(笑)」
遊佐さん 「大丈夫です、思い出だけで(笑)。いいんです、僕は」
司会 「そんなご遠慮なさらず」
遊佐さん 「いえいえ、僕は腰の低い男ですから(笑)」
会場 「(笑)」
司会 「それでは次の質問です。執事喫茶といえばお茶ですが、遊佐さんは今もコーヒーより
紅茶をよく飲まれますか?ちょうどタイムリーな質問ですね」
遊佐さん 「コーヒーを飲まないわけではないんですが、大学時代に飲みすぎて、胃を荒らしてしまって」
司会 「むしろ最初はコーヒー派だったんですか?」
遊佐さん 「いえ、そういうわけじゃないんですよ。元々紅茶を飲んでいて、コーヒーにはまって、大学時代、
飲みすぎて胃を荒らしてしまったので、今はあんまり飲まない」
司会 「どれだけ飲まれたんですか?」
遊佐さん 「コーヒーメーカーって1回で4杯分くらいあるでしょ。
それをずっと勉強の間中飲み続けたり。勉強の間中ね(笑)」
司会 「勉強の間中(笑)」
遊佐さん 「勉強の間中(笑)。毎日飲んでたら荒れちゃった」
司会 「学生時代には、紅茶も飲まれていたんですよね?」
遊佐さん 「紅茶は高校時代によく飲んでましたね」
司会 「(驚き)高校生の男子が紅茶ですか?」
遊佐さん 「おいおいおいおい、飲むだろ?(笑)」
司会 「高校生男子が紅茶を飲んでいるというのが、私の中ではあまり絵として浮かびませんが……
そこはさすが当家のおぼっちゃま」
遊佐さん 「飲んでるだろみんな、午●ティーとか(笑)」
会場 「(笑)」
司会 「ああ…。私のイメージとしては、美しいキャフェテラスで」
遊佐さん 「キャフェテラスで(笑)」
司会 「白いテーブルと真っ白なイスに、おぼっちゃまが優雅に足を組まれていて。
小指を少したてつつカップに口をつける…というイメージでした」
遊佐さん 「なるほどね。真っ白いイスも白いテーブルもここにはないじゃないか(笑)」
司会 「ここではなく、ビーチの近くの別荘にございます(笑)」
遊佐さん 「葉山の別荘ね(笑)」
司会 「左様でございます。おぼっちゃま、思い出されましたか?」
遊佐さん 「葉山牛のコロッケを啄ばみながらね(笑)。飲んだかもしれないな(笑)」
会場 「(爆笑)」

司会 「次の質問です。ハガキが届いてから、緊張しっぱなしで今クライマックスなのですが、
遊佐さんは今回のようなイベントで緊張しますか?」
遊佐さん 「緊張しますね」
司会 「本当ですか?そういう風には見えませんが」
遊佐さん 「皆さんも緊張されているということですが、全然緊張する必要ないですよ。
僕の場合は何を聞かれるのか、何が出るのか分からないし。そりゃあ緊張しますよ。
あっち行ってこっち行って、誰が案内してくれるのかも分からないし。
そういえば、皆さんがロビーで待たれている間、何だか怪しい動きがあったかと思いますが」(※3)
司会 「あれはただカーテンを干していただけです(笑)」
遊佐さん 「使用人達が手でこうカーテンを上にあげてね、その後ろをこそこそっと。
4年前もあのマンパワーはどうかなって言ったんだけど、変わってませんでした(笑)」
司会 「お嬢様方は何も見てませんよね(笑)」
遊佐さん 「今のは聞かなかったことに(笑)」
司会 「それでは話を戻しまして、緊張はしないということで」
遊佐さん 「(間髪入れずに)してるっつーの!」
会場 「(爆笑・拍手)」
司会 「緊張しているふりかと思いました(笑)」
遊佐さん 「分かってくれよ(笑)」

司会 「それでは最後の質問です。……体を洗う時、どこから洗いますか?」
会場 「(笑)」
遊佐さん 「そんなこと言えるわけないじゃないか……左肩からです(笑)。右ききだからね」
司会 「2番目はどこですか?」
遊佐さん 「二の腕です」
司会 「3番目はどこですか?」
遊佐さん 「手首です」
司会 「4番目はどこですか(笑)?」
遊佐さん 「指です」
司会 「5番目はどこですか(笑)?」
遊佐さん 「ずーっとやる気か(笑)?ただ下がってきただけじゃないか」
司会 「しっぽに到達するまで(笑)」
遊佐さん 「しっぽなんかねーよ(笑)!」
司会 「最後人間になっちゃいましたからね」
遊佐さん 「残念そうに言うな(笑)」
会場 「(笑)」

と、笑いたっぷり、たくさんの質問にお答え下さる遊佐さん。
楽しい質問コーナーの後は、遊佐さんのサイン入りグッズをプレゼントする抽選会に。
執事喫茶のグッズに遊佐さんのサインを入れた物が当たるという何ともレアなプレゼントでした。

そして、名残惜しい雰囲気の中、遊佐さんからファンの皆さんへの最後のコメント。

遊佐さん 「今後の作品についてはラジオの方で間に合ったら告知していきますので、
チェックして頂ければと思います。今日は皆さん来て下さって本当にありがとうございました。
日付の告知が急でしたにも関わらず、こうやって100名の皆様に集まって頂いて、
中には予定をキャンセルしてまで駆けつけて来て下さった方もいらっしゃって。
そんなことをして頂けるほどのことができたかと思うと心苦しいのですが、短い間ですが
楽しんで頂けたらと思ってやらせて頂きました。
今日はまだ寒いですから、風邪などひかないように、花粉症の皆さんはそろそろ来てますから、
お医者さんに相談してね。何のコメントか分からないな(笑)。
このI LOVE PET!!シリーズはまだまだ続いていきますし、引き続き買って頂いて……
(司会に)またこういう機会があるのかな?」
司会 「はい、勿論でございます」
遊佐さん 「うちの屋敷を貸すのかな?」
司会 「はい」
遊佐さん 「ということですので、また4年経たないうちに、僕がここに帰ってこられるように応援して下さい。
宜しくお願いします」

深くお辞儀をされる遊佐さん。あたたかいメッセージに会場からは割れんばかりの大きな拍手が送られました。

司会 「では、おぼっちゃま。今日はおぼっちゃま主催のパーティーですから、最後の締めとして、
お嬢様方と掛け合いをしてこのイベントを終了させて頂きたいと思います。
私がアイラブ…と申し上げますので、おぼっちゃまはペットと答えて下さい」
遊佐さん 「(苦笑)」
司会 「ちなみに、おぼっちゃまのあだ名はございますか?」
会場 「ゆっちー!」
司会 「ゆっちーで宜しゅうございますか?」
遊佐さん 「あだ名?僕個人のあだ名はそうです」
司会 「それでは、私がアイラブ…とおぼっちゃまに振りまして、おぼっちゃまがペットと続けます。
その後、もう一度アイラブと今度はお嬢様方に振りますので…」
会場 「(笑・拍手)」
遊佐さん 「それは昭和のノリだろう(笑)」
司会 「これがいいんです(笑)!では、お覚悟は宜しいですか?」
遊佐さん 「やるよ、プロだから」
会場 「(拍手)」
司会 「お嬢様方もお分かりですね?それでは、ぶっつけ本番で参りますよー。アイラブー?」
遊佐さん 「(腕をあげて)ペットー!!」
司会 「アイラブー?」
会場 「(大きな声で)ゆっちー!!!!」

という何とも昭和な(笑)掛け合いの後、会場が大きな拍手に包まれました。
最後は司会の無茶ぶりにもさすがのプロ意識でお答え下さった遊佐さん。
冗談を交えた軽快なトークの中にも、遊佐さんのお仕事に対する想いや、
ファンの皆さんへの想いがいっぱいつまったイベントは無事終了となりました。
遊佐さん、ファンの皆様、本当にありがとうございました!

(※1) コラットが選ばれたのは、姿形もスマートさはもちろんのこと、コラットは猫の中でも
知的な猫として有名なため、知的な遊佐さんにぴったりということになりました。
ちなみに、ロシアンブルーはボイスレスキャットということで、あまり鳴かないため、
弁が立つ遊佐さんのイメージとは違うという結論に至ったそうです。
(※2) 4年前、同会場で行われた別レーベルのイベントにご出演頂いたのですが、その際、控え室のカレンダーに
色々な予定が書き込まれていたのに、遊佐さんのイベントの予定が書き込まれていなかったのです。
(※3) ロビーにお客様が並ばれていたのですが、そこをどうしても通らないと遊佐さんが会場入りできないため、
執事たちがカーテンで遊佐さんをガードして移動しました。
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